箱根駅伝 歴代優勝校一覧|優勝回数ランキングと直近20大会の総合・往路・復路(第1回〜第102回)
公開日: 2026-10-02 / 更新日: 2026-10-02
この記事は 2026年10月02日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。
この記事の結論
最多は中央大学の14回。直近20大会は青山学院大学が9回
直近20大会で、往路を制した大学が総合優勝したのは15回。第103回は青山学院大学の4連覇がかかる。
予想第103回の優勝校は予想しない段階(出場20校がそろうのは10月17日の予選会後)。この記事は過去の事実だけを並べる
気になるのは、どれ?
正月の中継で優勝校がテープを切るとき、決まって話題になるのが「これで何回目?」です。
先に結論を書きます。箱根駅伝で最も多く総合優勝している大学は中央大学(14回)で、早稲田大学(13回)、日本大学(12回)が続きます。直近20大会に絞ると、青山学院大学が9回優勝しており、前回(第102回・2026年)まで3連覇中です。数字はすべて、主催者の公式サイトの「箱根駅伝歴代優勝校」の表から数えました。
直近20大会の優勝校(第83回〜第102回)
| 大会 | 開催年 | 総合優勝 | 総合記録 | 往路優勝 | 復路優勝 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第102回 | 2026年 | 青山学院大学 | 10時間37分34秒 | 青山学院大学(5時間18分8秒) | 青山学院大学(5時間19分26秒) |
| 第101回 | 2025年 | 青山学院大学 | 10時間41分19秒 | 青山学院大学(5時間20分1秒) | 駒澤大学(5時間20分50秒) |
| 第100回 | 2024年 | 青山学院大学 | 10時間41分25秒 | 青山学院大学(5時間18分13秒) | 青山学院大学(5時間23分12秒) |
| 第99回 | 2023年 | 駒澤大学 | 10時間47分11秒 | 駒澤大学(5時間23分10秒) | 駒澤大学(5時間24分1秒) |
| 第98回 | 2022年 | 青山学院大学 | 10時間43分42秒 | 青山学院大学(5時間22分6秒) | 青山学院大学(5時間21分36秒) |
| 第97回 | 2021年 | 駒澤大学 | 10時間56分4秒 | 創価大学(5時間28分8秒) | 青山学院大学(5時間25分33秒) |
| 第96回 | 2020年 | 青山学院大学 | 10時間45分23秒 | 青山学院大学(5時間21分16秒) | 東海大学(5時間23分47秒) |
| 第95回 | 2019年 | 東海大学 | 10時間52分9秒 | 東洋大学(5時間26分31秒) | 青山学院大学(5時間23分49秒) |
| 第94回 | 2018年 | 青山学院大学 | 10時間57分39秒 | 東洋大学(5時間28分29秒) | 青山学院大学(5時間28分34秒) |
| 第93回 | 2017年 | 青山学院大学 | 11時間4分10秒 | 青山学院大学(5時間33分45秒) | 青山学院大学(5時間30分25秒) |
| 第92回 | 2016年 | 青山学院大学 | 10時間53分25秒 | 青山学院大学(5時間25分55秒) | 青山学院大学(5時間27分30秒) |
| 第91回 | 2015年 | 青山学院大学 | 10時間49分27秒 | 青山学院大学(5時間23分58秒) | 青山学院大学(5時間25分29秒) |
| 第90回 | 2014年 | 東洋大学 | 10時間52分51秒 | 東洋大学(5時間27分13秒) | 東洋大学(5時間25分38秒) |
| 第89回 | 2013年 | 日本体育大学 | 11時間13分26秒 | 日本体育大学(5時間40分15秒) | 駒澤大学(5時間32分11秒) |
| 第88回 | 2012年 | 東洋大学 | 10時間51分36秒 | 東洋大学(5時間24分45秒) | 東洋大学(5時間26分51秒) |
| 第87回 | 2011年 | 早稲田大学 | 10時間59分51秒 | 東洋大学(5時間29分50秒) | 早稲田大学(5時間29分34秒) |
| 第86回 | 2010年 | 東洋大学 | 11時間10分13秒 | 東洋大学(5時間32分2秒) | 駒澤大学(5時間34分41秒) |
| 第85回 | 2009年 | 東洋大学 | 11時間9分14秒 | 東洋大学(5時間33分24秒) | 東洋大学(5時間35分50秒) |
| 第84回 | 2008年 | 駒澤大学 | 11時間5分0秒 | 早稲田大学(5時間33分8秒) | 駒澤大学(5時間30分38秒) |
| 第83回 | 2007年 | 順天堂大学 | 11時間5分29秒 | 順天堂大学(5時間33分13秒) | 順天堂大学(5時間32分16秒) |
前回(第102回)の青山学院大学の10時間37分34秒は、公式の歴代優勝校の表に並ぶ総合記録の中で最も速いタイムです(区間の距離やコースは大会によって変わっているため、単純な比較ではありません)。第1回からの推移は総合優勝タイムの推移にまとめています。
総合優勝の回数ランキング(第1回〜第102回)
| 順位 | 大学 | 総合優勝の回数 | 最後に総合優勝した大会 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 中央大学 | 14回 | 第72回(1996年) |
| 2位 | 早稲田大学 | 13回 | 第87回(2011年) |
| 3位 | 日本大学 | 12回 | 第50回(1974年) |
| 4位 | 順天堂大学 | 11回 | 第83回(2007年) |
| 5位 | 日本体育大学 | 10回 | 第89回(2013年) |
| 6位 | 青山学院大学 | 9回 | 第102回(2026年) |
| 7位 | 駒澤大学 | 8回 | 第99回(2023年) |
| 8位 | 明治大学 | 7回 | 第25回(1949年) |
| 9位 | 東洋大学 | 4回 | 第90回(2014年) |
| 9位 | 大東文化大学 | 4回 | 第67回(1991年) |
| 11位 | 山梨学院大学 | 3回 | 第71回(1995年) |
| 12位 | 神奈川大学 | 2回 | 第74回(1998年) |
| 13位 | 東海大学 | 1回 | 第95回(2019年) |
| 13位 | 亜細亜大学 | 1回 | 第82回(2006年) |
| 13位 | 専修大学 | 1回 | 第20回(1939年) |
| 13位 | 慶應義塾大学 | 1回 | 第13回(1932年) |
| 13位 | 東京高等師範学校 | 1回 | 第1回(1920年) |
総合優勝の経験がある大学は17校です。上位5校のうち、中央大学・日本大学は最後の総合優勝から30年以上が経っています。一方で、直近20大会の優勝は青山学院大学・東洋大学・駒澤大学の3校で16回を占めます。
連覇の記録
歴代優勝校の表を回の順に並べると、連覇の最長記録は次のとおりです。
| 連覇 | 大学 | 大会 |
|---|---|---|
| 6連覇 | 中央大学 | 第35回〜第40回 |
| 5連覇 | 日本体育大学 | 第45回〜第49回 |
| 4連覇 | 日本大学 | 第16回〜第19回 |
| 4連覇 | 順天堂大学 | 第62回〜第65回 |
| 4連覇 | 青山学院大学 | 第91回〜第94回 |
| 4連覇 | 駒澤大学 | 第78回〜第81回 |
| 3連覇(継続中) | 青山学院大学 | 第100回〜第102回 |
青山学院大学は第100回から3連覇中で、第103回で勝てば、自校の第91〜94回に並ぶ4連覇になります。
往路を勝てば、総合も勝てるのか
予想を立てるときに役立つのが、往路(1月2日)と総合の関係です。直近20大会(第83回〜第102回)を数えると、
- 往路優勝校が総合優勝した: 20大会中 15回
- 復路優勝校が総合優勝した: 20大会中 14回
- 往路・復路・総合をすべて同じ大学が制した(完全優勝): 20大会中 11回
往路を制した大学が逆転を許したのは5回で、たとえば第97回(2021年)は往路優勝の創価大学を駒澤大学が復路で逆転しました。1月2日の夜の時点で総合優勝の行方はかなり見えてくるが、4回に1回は翌日にひっくり返る、というのが直近20年の数字です。
自分の予想を立てて当日に答え合わせをする楽しみ方は、こちらにまとめています。
→ M-1・紅白 予想の当て方|データで読むためのチェックリスト
第1回からの全102大会の往路優勝・復路優勝と、大学ごとの往路・復路の優勝回数は往路優勝・復路優勝の歴代一覧にあります(往路優勝→総合優勝は102大会中70回)。
第103回(2027年)の見どころ
第103回の本戦は2027年1月2日(土)・3日(日)です(関東学生陸上競技連盟の大会ページ)。前回の上位10校(シード校)は決まっており、残りの10校は10月17日(土)の予選会で決まります。
過去の数字から言えるのは、青山学院大学に4連覇がかかる大会だということです。どの大学が勝つかは、出場20校がそろう前の今の段階では予想しません。
未確定(予選会の結果発表後(10月17日)) 出場20校がそろったら、この表と過去の傾向から見た当サイトの予想を足します。
→ 箱根駅伝2027(第103回)はいつ?時間割と10区間の距離、出場校の決まり方 → 箱根駅伝の見る方法|テレビ・TVer・ラジオ4局・沿道
よくある質問
Q. 箱根駅伝で一番優勝している大学は? A. 中央大学の14回です(第1回〜第102回、主催者の公式記録)。2位は早稲田大学の13回、3位は日本大学の12回です。
Q. 前回(2026年)の優勝校は? A. 第102回は青山学院大学が10時間37分34秒で総合優勝し、往路・復路も制しました。
Q. 最長の連覇は? A. 中央大学の6連覇(第35回〜第40回)です。
Q. この記事は公式の情報ですか? A. いいえ。主催者・大学・選手とは関係のない、いち視聴者がまとめたものです。記録は主催者の公式サイトの表を優先してください。
更新履歴
- 2026-10-02 初稿(主催者の公式サイト「箱根駅伝歴代優勝校」の第1回〜第102回の表から作成)
同じ大会の予想
出典
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 過去の記録(箱根駅伝歴代優勝校)(閲覧日: 2026-10-02)
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 第102回 総合記録[速報](閲覧日: 2026-09-27)
- 関東学生陸上競技連盟 第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(本戦の大会ページ)(閲覧日: 2026-10-02)
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