箱根駅伝の区間記録一覧|10区間の区間記録と往路・復路・総合記録(第102回終了時点)、前回の区間新は5区間
公開日: 2026-10-02 / 更新日: 2026-10-02
この記事は 2026年10月02日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。
この記事の結論
第102回で5区間の区間新。総合記録は青山学院大学の10時間37分34秒
1区・2区・5区・8区・10区で区間新。3・4・6・7・9区は前回の時点の記録が残った。
予想第103回でどの区間の記録が更新されるかは予想しない(出場校・区間エントリーが出る前)。この記事は第102回終了時点の公式記録だけを並べる
気になるのは、どれ?
中継で「区間新記録のペースです」と実況が入ったとき、元の記録がいくつなのかを知っていると、画面の数字が急に面白くなります。
先に結論を書きます。前回(第102回・2026年1月)の箱根駅伝では、10区間のうち1区・2区・5区・8区・10区の5区間で区間新記録が出ました。往路・復路・総合の大会記録も、すべて青山学院大学が更新しています。この記事の数字は、主催者が公開している第102回の公式記録(速報)のPDFから読み取ったものです。
10区間の区間記録(第102回終了時点)
| 区間 | 距離 | 区間記録 | 選手(大学) | 第102回で更新 |
|---|---|---|---|---|
| 1区 大手町〜鶴見 | 21.3km | 1時間00分28秒 | 青木 瑠郁(國學院大學) | ◎ 区間新 |
| 2区 鶴見〜戸塚 | 23.1km | 1時間05分09秒 | キムタイ(城西大学) | ◎ 区間新 |
| 3区 戸塚〜平塚 | 21.4km | 59分25秒 | ヴィンセント(東京国際大学) | — |
| 4区 平塚〜小田原 | 20.9km | 1時間00分00秒 | ヴィンセント(東京国際大学) | — |
| 5区 小田原〜箱根町 | 20.8km | 1時間07分16秒 | 黒田 朝日(青山学院大学) | ◎ 区間新 |
| 6区 箱根町〜小田原 | 20.8km | 56分47秒 | 野村 昭夢(青山学院大学) | — |
| 7区 小田原〜平塚 | 21.3km | 1時間00分43秒 | 佐藤 圭汰(駒澤大学) | — |
| 8区 平塚〜戸塚 | 21.4km | 1時間03分45秒 | 塩出 翔太(青山学院大学) | ◎ 区間新 |
| 9区 戸塚〜鶴見 | 23.1km | 1時間07分15秒 | 中村 唯翔(青山学院大学) | — |
| 10区 鶴見〜大手町 | 23.0km | 1時間07分31秒 | 佐藤 圭汰(駒澤大学) | ◎ 区間新 |
※ 選手名は公式記録PDFの表記のままです。距離は第102回のもの。区間の距離やコースは過去に変わっていることがあります。
3区と4区はヴィンセント選手、7区と10区は佐藤圭汰選手と、2つの区間の記録を同じ選手が持っています。
往路・復路・総合の大会記録
| 記録 | タイム | 大学 | 更新前の記録 |
|---|---|---|---|
| 往路(107.5km) | 5時間18分08秒 | 青山学院大学(第102回) | 5時間18分13秒(青山学院大学・2024年の第100回) |
| 復路(109.6km) | 5時間19分26秒 | 青山学院大学(第102回) | 5時間20分50秒(駒澤大学・2025年の第101回) |
| 総合(217.1km) | 10時間37分34秒 | 青山学院大学(第102回) | 10時間41分19秒(青山学院大学・2025年の第101回) |
総合では、2位の國學院大學(10時間40分07秒)も、それまでの総合記録を上回っていました。
第102回で出た区間新記録
第102回の公式記録PDFで「◎(新記録)」が付いた区間と、更新前の記録です。
| 区間 | 新記録 | 更新前の記録 |
|---|---|---|
| 1区 | 1時間00分28秒 青木 瑠郁(國學院大學) | 1時間00分40秒 吉居 大和(中央大学) |
| 2区 | 1時間05分09秒 キムタイ(城西大学) | 1時間05分31秒 エティーリ(東京国際大学) |
| 5区 | 1時間07分16秒 黒田 朝日(青山学院大学) | 1時間09分11秒 若林 宏樹(青山学院大学) |
| 8区 | 1時間03分45秒 塩出 翔太(青山学院大学) | 1時間03分49秒 小松 陽平(東海大学) |
| 10区 | 1時間07分31秒 佐藤 圭汰(駒澤大学) | 1時間07分50秒 中倉 啓敦(青山学院大学) |
1区では、区間2位の藤田大智選手(中央大学・1時間00分37秒)も更新前の記録を上回り、PDFには2人に「◎」が付いています。最も大きく記録が縮んだのは5区(山上り)の1分55秒でした。
第103回(2027年)で記録は動くか
第103回の本戦は**2027年1月2日(土)・3日(日)**です(関東学生陸上競技連盟の大会ページ)。出場20校は10月17日の予選会のあとにそろい、区間ごとの走者は年末の区間エントリーで決まります。
どの区間で記録が動くかは、走者の顔ぶれが出る前の今は予想しません。当日の中継で「区間新ペース」の声が聞こえたら、この表の数字と見比べてみてください。結果が出たら、この記事の表を書き換えます。
→ 箱根駅伝の見る方法|テレビ・TVer・ラジオ4局・沿道 → 箱根駅伝 歴代優勝校一覧|優勝回数ランキングと直近20大会 → 箱根駅伝2027(第103回)はいつ?時間割と10区間の距離
よくある質問
Q. 箱根駅伝の総合記録は? A. 第102回(2026年)に青山学院大学が出した10時間37分34秒です。
Q. 5区(山上り)の区間記録は? A. 第102回に黒田朝日選手(青山学院大学)が出した1時間07分16秒です。
Q. 前回の大会で区間新はいくつ出た? A. 1区・2区・5区・8区・10区の5区間です(主催者の公式記録PDFで「◎」が付いた区間)。
Q. この記事は公式の情報ですか? A. いいえ。主催者・大学・選手とは関係のない、いち視聴者がまとめたものです。記録は主催者の公式記録を優先してください。
更新履歴
- 2026-10-02 初稿(主催者が公開した第102回の1〜10区 区間記録[速報]PDFから作成)
同じ大会の予想
出典
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 第102回 1区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 2区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 3区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 4区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 5区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 6区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 7区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 8区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 9区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 同 10区 区間記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 第102回 総合記録[速報](閲覧日: 2026-10-02)
- 関東学生陸上競技連盟 第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(本戦の大会ページ)(閲覧日: 2026-10-02)
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