箱根駅伝の出場回数ランキング|最多は中央大学99回、連続出場の現役最長は日本体育大学77回(第1回〜第102回)
公開日: 2026-10-02 / 更新日: 2026-10-02
この記事は 2026年10月02日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。
この記事の結論
最多出場は中央大学の99回(第102回まで)
連続出場の歴代最長は中央大学の87回、いま続いている最長は日本体育大学の77回。中央大学は第103回が100回目。
気になるのは、どれ?
箱根駅伝の中継では「〇年連続〇回目の出場」という紹介が必ず入ります。どの大学が何回出ているのかを、公式記録の全102大会で数えました。
先に結論を書きます。第1回(1920年)から第102回(2026年)までで最も多く出場しているのは中央大学の99回です。連続出場の歴代最長も中央大学の87回(第6回〜第92回)、**いま続いている連続出場の最長は日本体育大学の77回(第26回〜第102回)**です(箱根駅伝公式サイト「過去の記録」を2026年10月2日に集計)。
出場回数ランキング(上位20校)
| 順位 | 大学 | 出場回数 | 初出場 | 連続出場の最長 | 第102回時点の連続 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 中央大学 | 99回 | 第2回 | 87回(第6〜92回) | 9回 |
| 2 | 早稲田大学 | 95回 | 第1回 | 50回(第53〜102回) | 50回 |
| 3 | 日本大学 | 92回 | 第3回 | 47回(第26〜72回) | 3回 |
| 4 | 法政大学 | 85回 | 第2回 | 27回(第21〜47回) | — |
| 5 | 東洋大学 | 84回 | 第14回 | 44回(第24〜67回) | 24回 |
| 6 | 日本体育大学 | 77回 | 第26回 | 77回(第26〜102回) | 77回 |
| 7 | 専修大学 | 72回 | 第15回 | 37回(第28〜64回) | — |
| 8 | 東京農業大学 | 71回 | 第2回 | 26回(第48〜73回) | 1回 |
| 9 | 順天堂大学 | 67回 | 第34回 | 52回(第34〜85回) | 15回 |
| 10 | 明治大学 | 65回 | 第1回 | 19回(第1〜19回) | — |
| 11 | 駒澤大学 | 60回 | 第43回 | 60回(第43〜102回) | 60回 |
| 12 | 大東文化大学 | 54回 | 第44回 | 43回(第44〜86回) | 4回 |
| 13 | 東海大学 | 52回 | 第49回 | 40回(第49〜88回) | 1回 |
| 13 | 国士舘大学 | 52回 | 第33回 | 36回(第33〜68回) | — |
| 15 | 神奈川大学 | 50回 | 第26回 | 18回(第68〜85回) | 3回 |
| 16 | 拓殖大学 | 40回 | 第14回 | 9回(第14〜22回) | — |
| 17 | 山梨学院大学 | 39回 | 第63回 | 33回(第63〜95回) | 6回 |
| 18 | 亜細亜大学 | 33回 | 第43回 | 11回(第43〜53回) | — |
| 19 | 立教大学 | 31回 | 第15回 | 19回(第24〜42回) | 4回 |
| 19 | 青山学院大学 | 31回 | 第22回 | 18回(第85〜102回) | 18回 |
※「—」は第102回に出場していない大学です。関東学生連合などの混成チームは数えていません。第100回(2024年)は記念大会で23校が出場しています。
連続出場の記録
歴代最長は中央大学の87回連続(第6回〜第92回)です。第93回(2017年)に途切れ、第94回から再び出場を続けています。
いま続いている連続出場(第102回まで)の長い順は次のとおりです。
| 大学 | 連続出場 | 第103回の出場 |
|---|---|---|
| 日本体育大学 | 77回(第26回〜) | 予選会(10月17日)で決まる |
| 駒澤大学 | 60回(第43回〜) | シード校として決定 |
| 早稲田大学 | 50回(第53回〜) | シード校として決定 |
| 東洋大学 | 24回(第79回〜) | 予選会で決まる |
| 帝京大学 | 19回(第84回〜) | シード校として決定 |
| 青山学院大学 | 18回(第85回〜) | シード校として決定 |
| 順天堂大学 | 15回(第88回〜) | シード校として決定 |
| 國學院大學 | 10回(第93回〜) | シード校として決定 |
日本体育大学は初出場の第26回(1950年)から一度も途切れていません。初出場から続けて出ている大学では、駒澤大学(第43回から60回)も同じ形です。
第103回で記録がかかる大学
第102回の総合10位までの10校は、第103回(2027年1月2日・3日)の出場が決まっています(シード校。日程は箱根駅伝2027(第103回)はいつ?)。
- 中央大学は第103回が100回目の出場になります。出場回数で100回に届く最初の大学です
- 駒澤大学は61年連続、早稲田大学は51年連続、帝京大学は20年連続になります
シード権の10位と11位の差は、箱根駅伝のシード権争いにまとめています。
予選会に回る連続出場校
第102回に出場した大学のうち、総合11位以下の10校は第103回の予選会(2026年10月17日(土)、立川)から本戦を目指します。10校の第102回までの連続出場は次のとおりです。予選会で通過できなかった場合、連続出場はそこで途切れます。
| 大学 | 第102回までの連続出場 | 通過すれば |
|---|---|---|
| 日本体育大学 | 77回 | 78年連続 |
| 東洋大学 | 24回 | 25年連続 |
| 山梨学院大学 | 6回 | 7年連続 |
| 大東文化大学 | 4回 | 5年連続 |
| 立教大学 | 4回 | 5年連続 |
| 中央学院大学 | 3回 | 4年連続 |
| 神奈川大学 | 3回 | 4年連続 |
| 東京国際大学 | 2回 | 3年連続 |
| 東海大学 | 1回 | 2年連続 |
| 東京農業大学 | 1回 | 2年連続 |
未確定(予選会の結果発表後(10月17日)) 予選会の通過10校が決まったら、この表の「通過すれば」を結果に書き換えます。
予選会の日程・コース・前回の通過ラインは箱根駅伝 予選会2026(第103回)はいつ・どこで?にまとめています。どこが通過するかの予想はしていません。
よくある質問
Q. 箱根駅伝に一番多く出場している大学は? A. 中央大学で、第102回(2026年)までに99回です。第103回で100回目になります。
Q. 連続出場の最長記録は? A. 中央大学の87回連続(第6回〜第92回)です。いま続いている中では日本体育大学の77回連続が最長です。
Q. 日体大は何年連続? A. 第102回までで77回連続です。第103回は予選会(10月17日)を通過すれば78回連続になります。
Q. 戦争で中止になった年は連続に数える? A. この記事は「大会の回」で数えています。第22回(1943年)の次は第23回(1947年)で、間の年は大会が開かれていないため、続けて出場していれば連続として数えています。
更新履歴
- 2026-10-02 初稿(箱根駅伝公式サイト「過去の記録」の第1回〜第102回の総合成績から大学ごとに集計して作成)
同じ大会の予想
出典
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 過去の記録(各大会の総合成績 record02.php、第1回〜第102回)(閲覧日: 2026-10-02)
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 過去の記録 第102回大会(総合成績)(閲覧日: 2026-10-02)
- 関東学生陸上競技連盟 第103回箱根駅伝予選会 要項(閲覧日: 2026-10-02)
- web Sportiva 箱根駅伝2026 中央大学(第102回が99回目の出場)(閲覧日: 2026-10-02)
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