箱根駅伝のエントリー選手の出身高校ランキング|第102回は佐久長聖が13人で最多(登録336人・158校)、洛南11人、埼玉栄と大牟田が10人
公開日: 2026-10-31 / 更新日: 2026-10-31
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この記事は 2026年10月31日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。
この記事の結論
第102回の登録336人は158校から。最多は佐久長聖(長野)の13人
2位は洛南(京都)の11人、埼玉栄(埼玉)と大牟田(福岡)が10人。第103回は12月10日ごろ。
予想今年も例年どおりなら、第103回のチームエントリー(各校16名以内)は12月10日ごろに出る見込み(前2回の要項から。第103回の要項は未発表)
気になるのは、どれ?
箱根駅伝のチームエントリー(各校16名以内)が出ると、毎年「どの高校の出身者がいちばん多いか」が話題になります。第102回(2026年1月)の登録選手を、関東学連が公開しているPDFで出身高校別に数えました。
先に結論を書きます。第102回の登録選手336人(21チーム×16人)は158校の出身で、最多は佐久長聖(長野)の13人でした。次が洛南(京都)の11人、埼玉栄(埼玉)と大牟田(福岡)の10人、学法石川(福島)の9人、九州学院(熊本)の8人です。月刊陸上競技の集計と、5人以上の13校と、4人・3人の学校の人数まで一致しました。
30秒でわかる出身高校ランキング
- 最多は佐久長聖(長野)の13人。13人は9つの大学に分かれて登録されました
- 2位は洛南(京都)の11人、埼玉栄(埼玉)と大牟田(福岡)が10人ずつ、学法石川(福島)が9人
- 336人が158校の出身。94校(約6割)は1人だけで、5人以上の13校で合計106人です
- 同じ高校から固まった大学は、中央大学の洛南5人、東海大学の九州学院4人、日本大学の佐野日大4人
- 第103回(今年)のチームエントリーは、前2回と同じなら12月10日(木)ごろの見込み。要項は未発表です
出身高校別の人数(5人以上の13校)
| 順位 | 出身高校(PDFの表記) | 人数 | 登録された大学の数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 佐久長聖(長野) | 13人 | 9大学 |
| 2位 | 洛南(京都) | 11人 | 7大学 |
| 3位 | 大牟田(福岡) | 10人 | 8大学 |
| 3位 | 埼玉栄(埼玉) | 10人 | 7大学 |
| 5位 | 学法石川(福島) | 9人 | 8大学 |
| 6位 | 九州学院(熊本) | 8人 | 5大学 |
| 7位 | 倉敷(岡山) | 7人 | 4大学 |
| 7位 | 仙台育英(宮城) | 7人 | 6大学 |
| 7位 | 西脇工業(兵庫) | 7人 | 5大学 |
| 7位 | 水城(茨城) | 7人 | 5大学 |
| 11位 | 世羅(広島) | 6人 | 4大学 |
| 11位 | 中越(新潟) | 6人 | 3大学 |
| 13位 | 出水中央(鹿児島) | 5人 | 3大学 |
- 4人の学校(10校): 一関学院(岩手)、伊賀白鳳(三重)、佐野日大(栃木)、八千代松陰(千葉)、北山(沖縄)、宮崎日大(宮崎)、小林(宮崎)、市立船橋(千葉)、拓大一(東京)、鹿島学園(茨城)
- 3人の学校(14校): 中部大一(愛知)、北海道栄(北海道)、早稲田実業(東京)、滋賀学園(滋賀)、相洋(神奈川)、私立愛知(愛知)、西武台千葉(千葉)、鎌倉学園(神奈川)、鎮西学院(長崎)、須磨学園(兵庫)、高川学園(山口)、鳥取城北(鳥取)、鳥栖工業(佐賀)、鹿児島実業(鹿児島)
高校名は関東学連のPDFの表記(略称)のままで、カッコ内の都道府県は月刊陸上競技の記事の表記です。数えた方法は、下の「数え方」にあります。
人数の分布
158校を、登録された人数で分けるとこうなります。
| 人数 | 学校の数 |
|---|---|
| 13人 | 1校 |
| 11人 | 1校 |
| 10人 | 2校 |
| 9人 | 1校 |
| 8人 | 1校 |
| 7人 | 4校 |
| 6人 | 2校 |
| 5人 | 1校 |
| 4人 | 10校 |
| 3人 | 14校 |
| 2人 | 27校 |
| 1人 | 94校 |
- 上位10校(13人〜7人)で合計89人、336人の約26%です
- 4人以上の学校は23校で146人、336人の約43%です
- 1人だけの学校が94校で、158校の約6割(約59%)です
大学ごとに見ると
21チームを大学ごとに見ると、登録選手の出身高校の種類は10〜16種類で、中央大学と日本大学が10種類、山梨学院大学・日本体育大学・関東学生連合チームが16種類でした。
同じ高校から最も多く登録した大学は、次のとおりです。
- 中央大学: 洛南から5人(洛南の11人のうち5人が中央大学)
- 東海大学: 九州学院から4人
- 日本大学: 佐野日大から4人(佐野日大の4人は全員が日本大学)
- 順天堂大学は佐久長聖から3人、日本大学は中越から3人、東京農業大学は倉敷から3人、早稲田大学は早稲田実業から3人(同じ高校から3人以上を登録した大学は、この7つの組み合わせだけです)
佐久長聖の13人の内訳は、順天堂大学3人、青山学院大学2人、早稲田大学2人、駒澤大学・中央大学・創価大学・東海大学・神奈川大学・日本体育大学が各1人です。
前回(第101回)と比べると
月刊陸上競技の記事(2025年12月10日)には、前回との比較が次のように書かれています。
- 佐久長聖は、登録数が全国最多となるのは第89回大会以来13年ぶり
- 埼玉栄は前回の11人から1人減って10人
- 大牟田は前回の7人から3人増えて10人
- 中越は過去最多の6人
都道府県別(出身校の所在地)の人数は、同じ記事によると、埼玉が19人で前回に続いて最多、次に千葉・東京・神奈川・長野が各16人、茨城・福岡が各15人、京都が14人でした。ここは月刊陸上競技の記述をそのまま載せたもので、このサイトでは数えていません。
数え方
- 関東学連のサイトに置かれた第102回のチームエントリー表(PDF)の「出身校」の列を、336人ぶん数えました
- 区間エントリー表(PDF)も同じ列を数え、158校・人数の分布が完全に一致しました。PDFのファイル情報の更新日は、チームエントリー表が12月26日、区間エントリー表が12月29日です
- 関東学生連合チームの16人も336人に含めています(出身校の列は、その選手の高校です)
- 「158校」は、PDFの表記の種類の数です。同じ高校が別の表記で載っていれば別に数えてしまうので、実際の学校の数と少しずれることがあります
- 月刊陸上競技の記事の出身高校別ランキングと、5人以上の13校・4人の10校・3人の14校の学校名と人数が一致しました
個々の選手の名前や成績は載せていません。
今年(第103回)はいつ分かる?
第103回のチームエントリー(各校16名以内)は、前2回の要項では12月10日でした(第101回は2024年12月10日、第102回は2025年12月10日)。第103回の要項は2026年10月31日の時点でまだ出ていませんが、同じ日付なら12月10日(木)ごろの見込みです(過去の並びからの見当で、今年の日付ではありません)。
チームエントリーと区間エントリーのしくみ、当日のメンバー変更、前回の16人の内訳は箱根駅伝のエントリーとは?にまとめています。出場20校と時間割は箱根駅伝2027(第103回)はいつ?です。
前回の走者200人の出身高校(洛南10人・埼玉栄9人)は箱根駅伝を走った選手の出身高校ランキングに、前回の走者200人の学年と区間は箱根駅伝の出走者は何年生が多い?に、区間エントリーから当日に入れ替わった人数は箱根駅伝の当日変更は何人?にあります。
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よくある質問
Q. 箱根駅伝の出身高校で、いちばん多いのは? A. 第102回(2026年1月)の登録選手336人では、佐久長聖(長野)の13人が最多でした。次が洛南(京都)の11人、埼玉栄(埼玉)と大牟田(福岡)の10人です。
Q. 何校の出身者が登録された? A. 関東学連のPDFの表記で数えて158校です。そのうち94校は1人だけでした。
Q. 佐久長聖の13人はどの大学? A. 順天堂大学3人、青山学院大学2人、早稲田大学2人、駒澤大学・中央大学・創価大学・東海大学・神奈川大学・日本体育大学が各1人の、9大学です。
Q. 都道府県別では? A. 月刊陸上競技の集計では、出身校の所在地で埼玉が19人で最多でした(前回に続いて)。千葉・東京・神奈川・長野が各16人です。
Q. 第103回のエントリーはいつ分かる? A. 要項は未発表ですが、前2回はチームエントリーが12月10日でした。同じなら12月10日(木)ごろの見込みです。
Q. この記事は公式の情報ですか? A. いいえ。関東学生陸上競技連盟・主催者・各大学・各高校とは関係のない、いち視聴者が公開資料を数えたものです。最新の情報は箱根駅伝の公式サイトと関東学連のサイトを優先してください。
更新履歴
- 2026-10-31 走者の出身高校の記事(hakone-shussou-koukou)への案内を「今年(第103回)はいつ分かる?」に追加
- 2026-10-31 走者の学年・当日変更の記事(hakone-shussou-gakunen・hakone-tojitsu-henkou)への案内を「今年(第103回)はいつ分かる?」に追加
- 2026-10-31 公開。第102回のチームエントリー表・区間エントリー表(関東学連のPDF)の「出身校」を数え、月刊陸上競技の集計と突き合わせた。第103回のエントリーは12月10日ごろの見込み
同じ大会の予想
出典
- 関東学生陸上競技連盟 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走 チームエントリー(PDF。出身校の列)(閲覧日: 2026-10-31)
- 関東学生陸上競技連盟 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走 区間エントリー(PDF。出身校の列。チームエントリーと同じ結果)(閲覧日: 2026-10-31)
- 月刊陸上競技「【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ」(2025年12月10日)(閲覧日: 2026-10-31)
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 第102回 要項(2025年12月10日時点)(閲覧日: 2026-10-31)
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