箱根駅伝の出走者は何年生が多い?前回(第102回)は20校の200人のうち4年生77人・3年生58人・2年生51人・1年生14人、区間別の学年

公開日: 2026-10-31 / 更新日: 2026-10-31

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この記事は 2026年10月31日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。

この記事の結論

前回の走者200人は4年生が38.5%で最多。1年生は7.0%の14人だけ

学年区間別出走者第102回

2区は1年生0人、7区は4年生が10人。1年生がいなかった校は20校中11校。

予想第103回の走者の学年は、区間エントリー(12月29日ごろの見込み)と1月2日・3日の走者で分かる。前回の数字は参考であって、今年の分布を予想するものではない

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箱根駅伝は「4年生の大会」とよく言われます。では、実際に走った200人のうち何人が4年生で、1年生は何人だったのか。前回(第102回)の走者を、学年で数えました。

先に結論を書きます。前回の走者200人(20校×10区間)は、4年生77人(38.5%)、3年生58人(29.0%)、2年生51人(25.5%)、1年生14人(7.0%)でした。関東学生連合チームを除いた数です。

30秒でわかる「箱根駅伝の出走者の学年」

走者200人の学年

学年 走者(200人) 割合 参考:区間エントリー16人の320人 割合
4年生 77人 38.5% 98人 30.6%
3年生 58人 29.0% 98人 30.6%
2年生 51人 25.5% 88人 27.5%
1年生 14人 7.0% 36人 11.3%
合計 200人 100% 320人 100%

区間別の学年

20校の走者を、区間ごとに学年で数えました(人数。各区間の合計は20人です)。

区間 1年生 2年生 3年生 4年生
1区 0 6 6 8
2区 0 2 9 9
3区 2 4 6 8
4区 1 6 8 5
5区 3 2 8 7
6区 1 6 8 5
7区 1 6 3 10
8区 2 8 2 8
9区 1 6 5 8
10区 3 5 3 9
合計 14 51 58 77

往路と復路で比べると

1年生 2年生 3年生 4年生 計
往路(1〜5区) 6 20 37 37 100
復路(6〜10区) 8 31 21 40 100

往路は3年生と4年生が37人ずつで、あわせて74人。復路は4年生が40人で、2年生が31人と往路より11人多く、3年生は21人と往路より16人少ない結果でした。

大学ごとの学年

走った10人の学年を、大学ごとに数えました(並びは区間エントリーのPDFの校の順です)。

大学 1年生 2年生 3年生 4年生
青山学院大学 1 4 1 4
駒澤大学 0 3 3 4
國學院大學 2 2 3 3
早稲田大学 2 3 3 2
中央大学 0 4 3 3
城西大学 0 1 3 6
創価大学 1 2 4 3
東京国際大学 2 1 2 5
東洋大学 0 4 3 3
帝京大学 0 1 5 4
中央学院大学 0 3 1 6
順天堂大学 1 6 2 1
山梨学院大学 0 3 5 2
日本大学 0 0 5 5
東海大学 0 2 2 6
東京農業大学 2 3 2 3
神奈川大学 0 1 6 3
大東文化大学 2 3 1 4
日本体育大学 1 3 1 5
立教大学 0 2 3 5

関東学生連合チームの学年

関東学生連合チーム(参考記録)は、複数の大学の選手で作るチームです。走った10人は、3年生が5人、4年生が4人、大学院生が1人(4区)でした。20校の数字には入れていません。

区間エントリーで補欠だった選手は、何年生が走ったか

当日変更の実数で数えた「区間エントリーとのちがい」を、学年で分けました。区間エントリーの正競技者10人(200人)と補欠6人(120人)のうち、実際に走った人の割合です。

学年 正競技者だった人 そのまま走った 割合 補欠だった人 補欠から走った 割合
1年生 24人 9人 37.5% 12人 5人 41.7%
2年生 54人 28人 51.9% 34人 23人 67.6%
3年生 67人 41人 61.2% 31人 17人 54.8%
4年生 55人 41人 74.5% 43人 36人 83.7%
合計 200人 119人 59.5% 120人 81人 67.5%

区間賞と区間順位は、学年で違った?

区間記録[速報]の区間タイムで、20校の各区間の順位(1〜20位)をつけ、走った選手を学年で分けました(関東学生連合チームの参考記録は順位に入れていません)。

学年 走者 区間賞 区間3位以内 区間5位以内 区間順位の平均
1年生 14人 1人 3人 5人(35.7%) 10.8位
2年生 51人 0人 8人 11人(21.6%) 10.7位
3年生 58人 2人 9人 15人(25.9%) 10.2位
4年生 77人 7人 10人 19人(24.7%) 10.6位

前々回(第101回)と比べると

関東学連の「往路走者一覧」「復路走者一覧」(学年つきの公式の走者表)は、第101回(2025年1月2日・3日)の分も置かれています。20校の走者200人を、同じ形で学年別に数えて第102回と並べました(関東学生連合チームは除く)。

学年 第101回 割合 第102回 割合
4年生 65人 32.5% 77人 38.5%
3年生 67人 33.5% 58人 29.0%
2年生 44人 22.0% 51人 25.5%
1年生 24人 12.0% 14人 7.0%
区間 第101回(1年・2年・3年・4年) 第102回(1年・2年・3年・4年)
1区 1・3・9・7 0・6・6・8
2区 2・3・9・6 0・2・9・9
3区 3・4・5・8 2・4・6・8
4区 1・3・9・7 1・6・8・5
5区 5・4・6・5 3・2・8・7
6区 2・7・6・5 1・6・8・5
7区 4・7・3・6 1・6・3・10
8区 3・2・6・9 2・8・2・8
9区 1・1・8・10 1・6・5・8
10区 2・10・6・2 3・5・3・9

数え方と、確かめたこと

今年(第103回)の学年はいつ分かる?

第103回の走者の学年は、12月29日ごろの区間エントリー(前2回の要項からの見込み。第103回の要項は10月31日の時点で未発表)で、まず16人の学年が分かります。ただし、前回の実数では区間エントリーの10人のうち約4割が当日の朝に補欠と入れ替わったので、走る200人の学年が固まるのは1月2日・3日の当日です。

エントリー16人の出身高校は出身高校ランキングに、エントリーの3段階と当日の変更の定めはエントリーのしくみにまとめています。

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よくある質問

Q. 箱根駅伝を走るのは何年生が多いですか? A. 前回(第102回)の走者200人(20校)は、4年生77人(38.5%)、3年生58人、2年生51人、1年生14人(7.0%)でした。

Q. 1年生は何人走りましたか? A. 20校で14人です。1人もいなかった校が20校中11校、2人いた校が5校、1人が4校でした。区間では5区と10区に各3人いました。

Q. 4年生が多い区間は? A. 7区が20人のうち10人で最多でした。次に10区と2区が9人です。

Q. 2区に1年生は走りましたか? A. 前回は0人でした。2区は3年生と4年生が9人ずつ、2年生が2人でした。1区も1年生は0人です。

Q. 区間エントリーに載った人がそのまま走る割合は学年で違いますか? A. 前回は、正競技者だった4年生は74.5%、1年生は37.5%がそのまま走りました。理由は資料に出ていません。

Q. 第103回の学年はいつ分かりますか? A. 区間エントリーは12月29日ごろの見込みです(第103回の要項は未発表)。走る10人が固まるのは、1月2日・3日の当日の変更のあとです。

Q. この記事は公式の情報ですか? A. いいえ。箱根駅伝の主催者(関東学生陸上競技連盟・読売新聞社)とは関係のない、いち視聴者が公式資料を数えたものです。最新の情報は主催者の公式サイトを優先してください。

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出典

  1. 関東学生陸上競技連盟 第102回 往路走者一覧(PDF。学年つき・※は当日変更された選手。作成 2026年1月2日7時05分)(閲覧日: 2026-10-31)
  2. 同 復路走者一覧(PDF。学年つき・※は当日変更された選手。作成 2026年1月3日7時07分)(閲覧日: 2026-10-31)
  3. 関東学生陸上競技連盟 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走 区間エントリー(PDF。ファイル更新日 2025年12月29日。学年の列)(閲覧日: 2026-10-31)
  4. 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 過去の記録『歴代の出場大学の出場選手リスト』第102回(2026年)。走者の学年・氏名・区間順(閲覧日: 2026-10-31)
  5. 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 第102回 1区 区間記録[速報](PDF。作成日 2026年1月2日)。2区〜5区も同じ形で『{n}区区間記録.PDF』(閲覧日: 2026-10-31)
  6. 同 第102回 6区 区間記録[速報](PDF。作成日 2026年1月3日)。7区〜10区も同じ形(閲覧日: 2026-10-31)
  7. 関東学生陸上競技連盟 第101回 往路走者一覧(PDF。学年つき。作成 2025年1月2日7時03分)(閲覧日: 2026-10-31)
  8. 同 第101回 復路走者一覧(PDF。学年つき)(閲覧日: 2026-10-31)

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