箱根駅伝を走った選手の出身高校ランキング|第102回は洛南10人・埼玉栄9人、登録13人の佐久長聖は6人が走った
公開日: 2026-10-31 / 更新日: 2026-10-31
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この記事は 2026年10月31日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。
この記事の結論
前回の走者200人は110校の出身。洛南10人・埼玉栄9人が最多で、エントリー最多の佐久長聖は13人中6人が走った
走った割合は洛南91%・埼玉栄90%・佐久長聖46%。1人だけの高校が71校。
予想第103回の走者の出身高校は、チームエントリー(12月10日ごろの見込み)と1月2日・3日の走者で分かる。前回の数字は参考であって、今年の人数を予想するものではない
気になるのは、どれ?
箱根駅伝の出身高校ランキングは、エントリーした選手の人数で語られることが多いものです。では、実際にレースを走った選手では、どの高校の出身が多かったのでしょうか。前回(第102回)の20校の走者200人を数えました。
先に結論を書きます。走った200人は110校の出身で、いちばん多かったのは洛南の10人、次に埼玉栄の9人、大牟田と学法石川の各7人でした。エントリーが最も多かった佐久長聖は13人のうち6人が走り、走った割合は46%でした。
30秒でわかる「箱根駅伝を走った選手の出身高校」
- 1位: 洛南の10人(20校のエントリー11人のうち91%が走った)。2位 埼玉栄9人、3位 大牟田・学法石川が各7人
- 佐久長聖: エントリーは13人で最多でしたが、走ったのは6人(46%)
- 全体: 20校のエントリー320人のうち200人(62.5%)が走りました。200人は110校の出身です
- 分布: 走者が1人だけの高校が71校、2人が22校、3人以上が17校
- 今年: 第103回のチームエントリーは12月10日ごろ、走者は1月2日・3日に分かります(見込み)
走った人数の多い高校
20校の走者200人を、エントリー表の「出身校」で数えました(3人以上の17校。高校名はPDFの表記のままです)。
| 順位 | 出身高校 | 走った人数 | 20校の登録 | 走った割合 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 洛南 | 10人 | 11人 | 91% |
| 2位 | 埼玉栄 | 9人 | 10人 | 90% |
| 3位 | 大牟田 | 7人 | 10人 | 70% |
| 3位 | 学法石川 | 7人 | 8人 | 88% |
| 5位 | 佐久長聖 | 6人 | 13人 | 46% |
| 5位 | 九州学院 | 6人 | 7人 | 86% |
| 5位 | 西脇工業 | 6人 | 7人 | 86% |
| 8位 | 仙台育英 | 4人 | 7人 | 57% |
| 8位 | 中越 | 4人 | 6人 | 67% |
| 8位 | 出水中央 | 4人 | 5人 | 80% |
| 8位 | 八千代松陰 | 4人 | 4人 | 100% |
| 12位 | 一関学院 | 3人 | 4人 | 75% |
| 12位 | 小林 | 3人 | 4人 | 75% |
| 12位 | 市立船橋 | 3人 | 4人 | 75% |
| 12位 | 鹿島学園 | 3人 | 4人 | 75% |
| 12位 | 須磨学園 | 3人 | 3人 | 100% |
| 12位 | 鳥栖工業 | 3人 | 3人 | 100% |
- 「走った割合」は、20校のエントリー320人のうち、その高校の出身で実際に走った人の割合です(関東学生連合チームは含めません)
- 洛南(91%)・埼玉栄(90%)・学法石川(88%)・九州学院と西脇工業(各86%)は、登録した選手のほとんどが走りました
- 3人以上の高校は17校で、そこから走った選手は計85人です(200人の42.5%)
エントリーの人数と、走った人数
エントリーの出身高校ランキングで人数が多かった高校の、走った人数です(20校のエントリーの人数で並べています)。
| 出身高校 | 20校の登録 | 走った | 走った割合 |
|---|---|---|---|
| 佐久長聖 | 13人 | 6人 | 46% |
| 洛南 | 11人 | 10人 | 91% |
| 大牟田 | 10人 | 7人 | 70% |
| 埼玉栄 | 10人 | 9人 | 90% |
| 学法石川 | 8人 | 7人 | 88% |
| 倉敷 | 7人 | 2人 | 29% |
| 仙台育英 | 7人 | 4人 | 57% |
| 西脇工業 | 7人 | 6人 | 86% |
| 九州学院 | 7人 | 6人 | 86% |
| 水城 | 7人 | 2人 | 29% |
| 世羅 | 6人 | 2人 | 33% |
| 中越 | 6人 | 4人 | 67% |
- 20校全体では、登録320人のうち200人(62.5%)が走りました。上の12校のうち、走った割合が全体より高いのは、洛南・埼玉栄・学法石川・西脇工業・九州学院・大牟田・中越の7校です
- 登録の人数と走った人数の関係は、高校によって大きく違います。なぜ走らなかったか(補欠・当日変更・故障など)は、公式の資料には出ていません。ここでは人数だけを載せています
- エントリー336人(関東学生連合チームを含む)では、佐久長聖13人・洛南11人・埼玉栄10人・大牟田10人でした。この記事の「登録」は、連合を除く20校の320人です
走者の出身高校の分布
- 110校: 走者200人の出身高校の数(PDFの表記の種類)
- 1人だけが71校、2人が22校、3人が6校、4人が4校、6人が3校、7人が2校、9人が1校、10人が1校です
- 1人だけの高校が、110校のうち64.5%を占めます
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今年(第103回)はいつ分かる?
エントリーの出身高校は、チームエントリー(前2回の要項では12月10日)で分かります。走る200人は、区間エントリー(12月29日ごろの見込み)のあとの当日変更を経て、1月2日・3日に決まります(第103回のエントリー選手一覧)。前回は、区間エントリーの10人のうち81区間が当日に補欠と入れ替わりました(当日変更は何人?)。
数え方と、確かめたこと
- 走者: 区間記録[速報]PDFの1区〜10区に載った20校の選手200人を、区間エントリーPDFの氏名と突き合わせて、エントリー表の行を特定しました(当日変更の記事と同じ)
- 出身校: エントリー表の「出身校」の列です。高校名はPDFの表記(略称)のままで、同じ高校が別の表記で載っていれば別に数えます
- 確かめたこと(1): この数え方でエントリー336人の出身校を数えると、158校・佐久長聖13人・洛南11人・埼玉栄10人・大牟田10人で、エントリーの記事の数字と同じになりました
- 確かめたこと(2): 走者の特定は、関東学連の公式の走者一覧(学年つき)に載る210人と全員一致しています(学年の記事)
- 範囲: 走者200人は20校だけです。関東学生連合チームの10人と、その16人のエントリーは含めていません
よくある質問
Q. 箱根駅伝を走った選手の出身高校で、いちばん多いのは? A. 前回(第102回)の20校の走者200人では、洛南の10人が最多で、次に埼玉栄の9人、大牟田と学法石川の各7人でした。
Q. 佐久長聖は何人走った? A. エントリーは13人で最多でしたが、20校の走者200人のうち佐久長聖の出身は6人でした。
Q. 出身高校のランキングは、エントリーと走者で違う? A. 違います。エントリー336人では佐久長聖13人・洛南11人が上位でしたが、走者200人では洛南10人・埼玉栄9人が上位でした。
Q. 何校の出身の選手が走った? A. 前回の20校の走者200人は、110校の出身でした。1人だけの高校が71校です。
Q. この記事は公式の情報ですか? A. いいえ。箱根駅伝の主催者(関東学生陸上競技連盟・読売新聞社)とは関係のない、いち視聴者が公式資料を数えたものです。最新の情報は主催者の公式サイトを優先してください。
更新履歴
- 2026-10-31 公開。前回(第102回)の20校の走者200人を、エントリー表の出身校で数えた
同じ大会の予想
出典
- 関東学生陸上競技連盟 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走 区間エントリー(PDF。ファイル更新日 2025年12月29日。出身校の列)(閲覧日: 2026-10-31)
- 関東学生陸上競技連盟 第102回 往路走者一覧(PDF。※は当日変更された選手)(閲覧日: 2026-10-31)
- 同 復路走者一覧(PDF)(閲覧日: 2026-10-31)
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 第102回 区間記録[速報](PDF。1区。2区〜10区も同じ形)(閲覧日: 2026-10-31)
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト 過去の記録『歴代の出場大学の出場選手リスト』第102回(2026年)(閲覧日: 2026-10-31)
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