出雲駅伝の歴代優勝校|最多は山梨学院大学の6回、第38回(2026年)は早稲田大学が大会新で優勝【第1回〜第38回の一覧】
公開日: 2026-10-09 / 更新日: 2026-10-16
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この記事は 2026年10月16日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。
この記事の結論
最多は山梨学院大学の6回。第38回(2026年)は早稲田大学が大会新で優勝
2位は日本大学と駒澤大学の5回。第38回は早稲田大学が2時間05分56秒の大会新で優勝し、2位の國學院大學は3連覇ならず。
気になるのは、どれ?
「出雲駅伝って、どこが一番勝ってるの?前回はどこ?」——そう思って検索した人のための1枚です。
先に結論を書きます。出雲駅伝で最も多く優勝しているのは山梨学院大学の6回。直近の第38回(2026年10月12日)は早稲田大学が2時間05分56秒の大会新で優勝しました。大会公式サイトの「過去の大会記録」と「大会結果」から、第1回(1989年)からの全38回を並べています。
30秒でわかる 出雲駅伝の歴代優勝
- 最多優勝: 山梨学院大学 6回。2位は日本大学と駒澤大学の5回、4位は東海大学と青山学院大学の4回
- 第38回(2026年10月12日): 早稲田大学 2時間05分56秒(大会新)。2位は國學院大學(58秒差)、3位はアイビーリーグ選抜。早稲田大学は通算3回目の優勝で、第22回(2010年)以来16年ぶり
- 前回(第37回・2025年): 國學院大學 2時間09分12秒。前々回(第36回)も國學院大學で、第38回は2位でした(3連覇ならず)
- 最長の連覇: 5連覇。山梨学院大学(第3〜7回)
- 大会最高記録: 2時間05分56秒(早稲田大学・第38回・2026年)。これまでは2時間07分51秒(駒澤大学・第35回)でした。いまの6区間45.1kmになったのは第26回(2014年)から
- 開催されなかった回: 第26回(2014年)と第32回(2020年・新型コロナの影響で中止)
優勝回数ランキング
公式の「過去の優勝記録」の表から数えました。
| 順位 | 大学 | 優勝回数 | 最後に勝った大会 |
|---|---|---|---|
| 1 | 山梨学院大学 | 6回 | 第14回(2002年) |
| 2 | 日本大学 | 5回 | 第21回(2009年) |
| 2 | 駒澤大学 | 5回 | 第35回(2023年) |
| 4 | 東海大学 | 4回 | 第29回(2017年) |
| 4 | 青山学院大学 | 4回 | 第30回(2018年) |
| 6 | 順天堂大学 | 3回 | 第13回(2001年) |
| 6 | 國學院大學 | 3回 | 第37回(2025年) |
| 6 | 早稲田大学 | 3回 | 第38回(2026年) |
| 9 | 大東文化大学 | 1回 | 第2回(1990年) |
| 9 | 東洋大学 | 1回 | 第23回(2011年) |
| 9 | 東京国際大学 | 1回 | 第33回(2021年) |
直近10回(第29〜38回)の優勝校です。開かれた9回のうち、國學院大學が3回、駒澤大学が2回、東海大学・青山学院大学・東京国際大学・早稲田大学が1回ずつ勝っています。
| 大会 | 優勝 |
|---|---|
| 第38回(2026年) | 早稲田大学 |
| 第37回(2025年) | 國學院大學 |
| 第36回(2024年) | 國學院大學 |
| 第35回(2023年) | 駒澤大学 |
| 第34回(2022年) | 駒澤大学 |
| 第33回(2021年) | 東京国際大学 |
| 第32回(2020年) | 中止 |
| 第31回(2019年) | 國學院大學 |
| 第30回(2018年) | 青山学院大学 |
| 第29回(2017年) | 東海大学 |
連覇の記録
| 連覇 | 大学(大会) |
|---|---|
| 5連覇 | 山梨学院大学(第3〜7回) |
| 3連覇 | 順天堂大学(第11〜13回)、東海大学(第17〜19回) |
| 2連覇 | 駒澤大学(第9〜10回・第34〜35回)、日本大学(第15〜16回・第20〜21回)、青山学院大学(第27〜28回)、國學院大學(第36〜37回) |
國學院大學は第36回・第37回と2連覇しましたが、第38回(2026年)は2位で、3連覇はなりませんでした。3連覇以上は、これまで山梨学院大学・順天堂大学・東海大学の3校だけです。
大会最高記録と区間最高記録
- 大会最高記録: 2時間05分56秒 早稲田大学(第38回・2026年・45.1km)。更新前は2時間07分51秒の駒澤大学(第35回・2023年)
- 第38回は、2位の國學院大學(2時間06分54秒)から7位の駒澤大学(2時間07分45秒)まで、上位7チームが旧記録の2時間07分51秒を上回りました(公式の総合成績にはこの7チームとも「大会新」と記載)
公式サイトに載っている区間最高記録です(第38回で書き換わった3区間を含む。更新は公式の大会結果の「区間新」の記載にもとづきます)。
| 区間 | 距離 | 記録 | 選手(大学) | 大会 |
|---|---|---|---|---|
| 1区 | 8.0km | 22分30秒 | キラグ・ジュグナ(第一工業大学) | 第21回 |
| 2区 | 5.8km | 15分27秒 | 佐藤圭汰(駒澤大学) | 第34回 |
| 3区 | 8.5km | 22分56秒 | シャドラック・キップケメイ(日本大学) | 第38回 |
| 4区 | 6.2km | 17分10秒 | 新妻遼己(早稲田大学) | 第38回 |
| 5区 | 6.4km | 17分35秒 | 山口竣平(早稲田大学) | 第38回 |
| 6区 | 10.2km | 28分17秒 | ギタウ・ダニエル(日本大学) | 第21回 |
第38回では、3区で3人(キップケメイ選手・帝京大学の楠岡由浩選手・早稲田大学の鈴木琉胤選手)、4区で2人、5区で5人が区間新記録を出しました(公式の区間順位、合計10人)。全選手の区間順位は出雲駅伝2026の結果に載せています。
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出雲を勝った大学は箱根も勝つ?
出雲駅伝の公式サイトにある「過去の三大駅伝」の表で、2006年度から2025年度までを数えると、出雲が開かれた18回のうち、出雲の優勝校がそのまま翌年1月の箱根駅伝も勝ったのは5回(2010・2011・2015・2016・2022年度)でした。
國學院大學は出雲を3回(2019・2024・2025年度)勝っていますが、この表の範囲では箱根の優勝はありません。出雲は6区間45.1km、箱根は前回(第102回)で2日間217.1kmと、距離が5倍近く違います。
今年(2026年度)の出雲を勝った早稲田大学は、2010年度に出雲・全日本・箱根の三冠を達成した大学です(学生三大駅伝の日程と三冠)。
第1回〜第38回の優勝校一覧
大会公式サイトの「過去の優勝記録」の表です(新しい順)。距離はその年のコースの総距離です。
| 回 | 開催年 | 優勝校 | 記録 | 距離 |
|---|---|---|---|---|
| 第38回 | 2026年 | 早稲田大学 | 2時間05分56秒(大会新) | 45.1km |
| 第37回 | 2025年 | 國學院大學 | 2時間09分12秒 | 45.1km |
| 第36回 | 2024年 | 國學院大學 | 2時間09分24秒 | 45.1km |
| 第35回 | 2023年 | 駒澤大学 | 2時間07分51秒 | 45.1km |
| 第34回 | 2022年 | 駒澤大学 | 2時間08分32秒 | 45.1km |
| 第33回 | 2021年 | 東京国際大学 | 2時間12分10秒 | 45.1km |
| 第32回 | 2020年 | (中止。新型コロナウイルス感染症の影響) | ― | 45.1km |
| 第31回 | 2019年 | 國學院大學 | 2時間09分58秒 | 45.1km |
| 第30回 | 2018年 | 青山学院大学 | 2時間11分58秒 | 45.1km |
| 第29回 | 2017年 | 東海大学 | 2時間11分59秒 | 45.1km |
| 第28回 | 2016年 | 青山学院大学 | 2時間10分09秒 | 45.1km |
| 第27回 | 2015年 | 青山学院大学 | 2時間09分05秒 | 45.1km |
| 第26回 | 2014年 | (開催されず。公式の表は「-」) | ― | 45.1km |
| 第25回 | 2013年 | 駒澤大学 | 2時間09分11秒 | 44.5km |
| 第24回 | 2012年 | 青山学院大学 | 2時間09分41秒 | 44.5km |
| 第23回 | 2011年 | 東洋大学 | 2時間10分43秒 | 44.5km |
| 第22回 | 2010年 | 早稲田大学 | 2時間10分05秒 | 44.5km |
| 第21回 | 2009年 | 日本大学 | 2時間10分07秒 | 44.5km |
| 第20回 | 2008年 | 日本大学 | 2時間08分27秒 | 44.0km |
| 第19回 | 2007年 | 東海大学 | 2時間07分14秒 | 44.0km |
| 第18回 | 2006年 | 東海大学 | 2時間07分48秒 | 44.0km |
| 第17回 | 2005年 | 東海大学 | 2時間08分42秒 | 44.0km |
| 第16回 | 2004年 | 日本大学 | 2時間09分12秒 | 44.0km |
| 第15回 | 2003年 | 日本大学 | 2時間10分04秒 | 44.0km |
| 第14回 | 2002年 | 山梨学院大学 | 2時間10分27秒 | 44.0km |
| 第13回 | 2001年 | 順天堂大学 | 2時間09分49秒 | 44.0km |
| 第12回 | 2000年 | 順天堂大学 | 2時間05分26秒 | 43.1km |
| 第11回 | 1999年 | 順天堂大学 | 2時間04分57秒 | 43.1km |
| 第10回 | 1998年 | 駒澤大学 | 2時間04分48秒 | 43.1km |
| 第9回 | 1997年 | 駒澤大学 | 2時間05分21秒 | 42.6km |
| 第8回 | 1996年 | 早稲田大学 | 2時間05分11秒 | 42.6km |
| 第7回 | 1995年 | 山梨学院大学 | 2時間04分34秒 | 42.6km |
| 第6回 | 1994年 | 山梨学院大学 | 2時間04分02秒 | 42.6km |
| 第5回 | 1993年 | 山梨学院大学 | 2時間05分30秒 | 42.6km |
| 第4回 | 1992年 | 山梨学院大学 | 2時間04分46秒 | 42.6km |
| 第3回 | 1991年 | 山梨学院大学 | 2時間06分10秒 | 42.6km |
| 第2回 | 1990年 | 大東文化大学 | 2時間06分41秒 | 42.6km |
| 第1回 | 1989年 | 日本大学 | 2時間04分20秒 | 42.6km |
今年(第38回)の結果は早稲田大学の優勝
第38回は2026年10月12日(月・祝)午前9時10分スタート。出雲大社正面鳥居前(勢溜)から出雲ドーム前までの6区間45.1kmを、22チームが走りました。大会公式サイトの「大会結果」には、優勝として早稲田大学(関東)が載っています。
| 順位 | チーム | 記録 | トップ差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 早稲田大学 | 2時間05分56秒(大会新) | ― |
| 2位 | 國學院大學 | 2時間06分54秒 | +0分58秒 |
| 3位 | アイビーリーグ選抜 | 2時間07分24秒 | +1分28秒 |
- 早稲田大学は通算3回目の優勝(第8回・1996年、第22回・2010年、第38回・2026年)。第22回以来16年ぶりで、優勝回数は順天堂大学・國學院大學と並ぶ3回になりました
- 早稲田大学は1区を7位で通過したあと、2区で先頭に立ち、3区で2位に下がりましたが、4区から先頭を守ってフィニッシュしました(通過順位は7位→1位→2位→1位→1位→1位。公式の総合成績)
- 2位の國學院大學は3連覇に届かず、トップとの差は58秒でした
全22チームの順位・区間ごとの順位・区間新記録の一覧は、結果の記事にまとめています。
→ 出雲駅伝2026の結果と全22チームの順位(エントリー・オーダーつき)
→ 学生三大駅伝2026-27の日程と中継(出雲・全日本・箱根)
よくある質問
Q. 出雲駅伝で一番多く優勝しているのは? A. 山梨学院大学の6回です。次が日本大学と駒澤大学の5回です。
Q. 今年(2026年・第38回)の優勝は? A. 早稲田大学です。2時間05分56秒の大会新記録で、2位の國學院大學に58秒差をつけました。早稲田大学の優勝は第22回(2010年)以来16年ぶり、通算3回目です。
Q. 前回(2025年)の優勝は? A. 第37回は國學院大學が2時間09分12秒で優勝し、2連覇しました。
Q. 出雲駅伝の大会記録は? A. 第38回(2026年)の早稲田大学の2時間05分56秒です(公式の総合成績に「大会新」と記載)。それまでは2023年の駒澤大学の2時間07分51秒でした。
Q. 出雲駅伝が開かれなかった年は? A. 公式の表で優勝校が「-」になっているのは第26回(2014年)と第32回(2020年)です。第32回は新型コロナウイルス感染症の影響で中止されました。
Q. この記事は公式の情報ですか? A. いいえ。大会の主催者とは関係のない、いち視聴者がまとめたものです。正式な記録は大会公式サイトで確かめてください。
更新履歴
- 2026-10-16 第38回(10月12日)の結果を追記。優勝は早稲田大学(2時間05分56秒・大会新)。回数の表・直近10回・連覇・大会記録と3区〜5区の区間最高記録・一覧表の先頭行を更新(公式の大会結果と総合成績PDFを照合)
- 2026-10-09 初稿(出雲駅伝公式サイトの過去の大会記録・出場回数・順位表・出雲駅伝とは・過去の三大駅伝・第38回の要項をもとに作成)
同じ大会の予想
出典
- 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト 大会結果(第38回。優勝校・総合成績・区間記録)(閲覧日: 2026-10-16)
- 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト 第38回 総合成績(PDF。大会新・区間新の記載あり)(閲覧日: 2026-10-16)
- 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト 第38回 フィニッシュの通過順位(PDF)(閲覧日: 2026-10-16)
- 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト 過去の大会記録(過去の優勝記録・大会最高記録・区間最高記録)(閲覧日: 2026-10-09)
- 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト 出場回数・順位表(PDF)(閲覧日: 2026-10-09)
- 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト 出雲駅伝とは(大会の歩み・コースの変遷)(閲覧日: 2026-10-09)
- 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト 過去の三大駅伝(閲覧日: 2026-10-09)
- 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト 大会要項(第38回)(閲覧日: 2026-10-09)
このサイトは、放送局・主催者・出演者とは関係のない非公式のファンによる予想サイトです。掲載している予想は公式発表ではありません。