M-1グランプリ 歴代優勝者一覧と決勝進出回数ランキング|全21大会(2001〜2025年)

公開日: 2026-10-02 / 更新日: 2026-10-03

この記事は 2026年10月03日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。

この記事の結論

全21大会で優勝は20組。連覇は令和ロマン(2023・2024年)だけ

歴代優勝者決勝一覧

決勝進出の最多は笑い飯の9回。準優勝の最多は和牛と笑い飯の各3回。

気になるのは、どれ?

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M-1グランプリの決勝が近づくと、「これまで誰が優勝してきたんだっけ」と振り返りたくなります。

先に結論を書きます。M-1グランプリは2001年の中川家から2025年のたくろうまで、全21大会が開かれました(2011〜2014年は開催なし)。連覇したのは令和ロマン(2023年・2024年)だけなので、優勝したコンビは20組です(M-1グランプリ公式サイト「大会の歴史」、2026年10月2日に確認)。

歴代優勝者一覧(全21大会)

公式「大会の歴史」の決勝戦結果から、優勝・2位・3位と決勝の日付を並べます。決勝の日付は、公式の「大会期間」の最終日です。

大会 決勝の日 優勝 2位 3位 決勝の組数 エントリー数
2025年 12月21日 たくろう ドンデコルテ エバース 10組 11,521組
2024年 12月22日 令和ロマン バッテリィズ 真空ジェシカ 10組 10,330組
2023年 12月24日 令和ロマン ヤーレンズ さや香 10組 8,540組
2022年 12月18日 ウエストランド さや香 ロングコートダディ 10組 7,261組
2021年 12月19日 錦鯉 オズワルド インディアンス 10組 6,017組
2020年 12月20日 マヂカルラブリー おいでやすこが 見取り図 10組 5,081組
2019年 12月22日 ミルクボーイ かまいたち ぺこぱ 10組 5,040組
2018年 12月2日 霜降り明星 和牛 ジャルジャル 10組 4,640組
2017年 12月3日 とろサーモン 和牛 ミキ 10組 4,094組
2016年 12月4日 銀シャリ 和牛 スーパーマラドーナ 9組 3,503組
2015年 12月6日 トレンディエンジェル 銀シャリ ジャルジャル 9組 3,472組
2010年 12月26日 笑い飯 スリムクラブ パンクブーブー 9組 4,835組
2009年 12月20日 パンクブーブー 笑い飯 NON STYLE 9組 4,629組
2008年 12月21日 NON STYLE オードリー ナイツ 9組 4,489組
2007年 12月23日 サンドウィッチマン トータルテンボス キングコング 9組 4,239組
2006年 12月24日 チュートリアル フットボールアワー 麒麟 9組 3,922組
2005年 12月25日 ブラックマヨネーズ 笑い飯 麒麟 9組 3,378組
2004年 12月26日 アンタッチャブル 南海キャンディーズ 麒麟 9組 2,617組
2003年 12月28日 フットボールアワー 笑い飯 アンタッチャブル 9組 1,906組
2002年 12月29日 ますだおかだ フットボールアワー 笑い飯 9組 1,756組
2001年 12月25日 中川家 ハリガネロック アメリカザリガニ 10組 1,603組

2001〜2016年は、公式の表記が「エントリー数」ではなく「参加組数」です。数の伸び方はM-1グランプリのエントリー数の推移で詳しく見られます。

最終順位は、ファーストラウンドの上位が進む最終決戦の投票で決まります(公式の注記では、2001年は上位2組、2002年以降は上位3組)。このため、ファーストラウンドの点数では2位や3位だったコンビが優勝した年が多くあります。直近5大会の優勝者がファーストラウンドで何位だったかは、M-1歴代優勝者の傾向にまとめています。

連覇は令和ロマンだけ

21大会で、同じコンビが2回優勝したのは令和ロマン(2023年・2024年)の1組だけです。それ以外の19大会は、すべて別のコンビが優勝しています。

決勝進出回数ランキング

公式の決勝戦結果に名前が載った回数(=決勝に出た回数)を、全21大会・のべ199組ぶん数えました。決勝に出たコンビは103組で、そのうち50組は1回だけです。

回数 コンビ(決勝に出た年)
9回 笑い飯(2002〜2010年)
5回 麒麟(2001・2003〜2006年)/ハライチ(2009・2010・2015・2016・2021年)/和牛(2015〜2019年)/真空ジェシカ(2021〜2025年)
4回 フットボールアワー(2001〜2003・2006年)/千鳥(2003〜2005・2007年)/ジャルジャル(2010・2015・2017・2018年)/スーパーマラドーナ(2015〜2018年)/オズワルド(2019〜2022年)
3回 アメリカザリガニ/キングコング/チュートリアル/南海キャンディーズ/POISON GIRL BAND/トータルテンボス/ナイツ/銀シャリ/かまいたち/さや香/ゆにばーす/見取り図/インディアンス/ヤーレンズ(14組)
2回 29組(ますだおかだ・アンタッチャブル・NON STYLE・パンクブーブー・マヂカルラブリー・錦鯉・ウエストランド・令和ロマン・トム・ブラウン・ロングコートダディ・マユリカ・エバース・ママタルト など)
1回 50組

優勝したのは何回目の決勝だったか

優勝した20組が、何回目の決勝で優勝したかを数えました(令和ロマンは初優勝の2023年で数えています)。

何回目の決勝で優勝 組数 コンビ
1回目(初進出) 11組 中川家・ブラックマヨネーズ・サンドウィッチマン・NON STYLE・パンクブーブー・トレンディエンジェル・とろサーモン・霜降り明星・ミルクボーイ・令和ロマン・たくろう
2回目 5組 ますだおかだ・アンタッチャブル・マヂカルラブリー・錦鯉・ウエストランド
3回目 3組 フットボールアワー・チュートリアル・銀シャリ
9回目 1組 笑い飯

**4回目〜8回目の決勝で優勝したコンビはいません。**3回目までに優勝した組が19組で、残る1組が9回目の笑い飯です。

優勝していない最多は5回

優勝していないコンビで決勝に出た回数が最も多いのは、麒麟・ハライチ・和牛・真空ジェシカの各5回です。4回はジャルジャル・スーパーマラドーナ・千鳥・オズワルドで、決勝に4回以上出た10組のうち優勝したのは笑い飯とフットボールアワーの2組だけです。

連続出場の最長は笑い飯の9大会

大会のなかった2011〜2014年をはさんでも「続けて開かれた大会に続けて出た」として数えると、最長は笑い飯の9大会連続(2002〜2010年)です。続くのが和牛(2015〜2019年)と真空ジェシカ(2021〜2025年)の5大会連続で、真空ジェシカは2025年まで続いています。4大会連続は麒麟(2003〜2006年)・ハライチ(2009〜2016年の4大会)・スーパーマラドーナ(2015〜2018年)・オズワルド(2019〜2022年)です。

前回(2025年)の決勝からは、ヤーレンズが3大会連続(2023〜2025年)、エバースとママタルトが2大会連続(2024・2025年)でした。2026年の決勝に誰が出るかは準決勝のあとに発表されるため、まだ分かりません。ここに書いた連続記録が伸びるかどうかを予想するものではありません。

間があいての決勝

前の決勝から間があいて戻ってきた例では、**タイムマシーン3号(2005年→2015年、10年ぶり)**が最も長く、キングコング(2001年→2007年)とトム・ブラウン(2018年→2024年)の6年ぶりが続きます。

決勝に何度も出ることと、優勝することは別の話です。初めての決勝に出た組の一覧はM-1 決勝の初進出 歴代一覧、審査員が点数をどう付けてきたかはM-1審査員の採点傾向で読めます。

2026年の決勝はいつ?

**2026年大会の決勝の日付は、2026年10月2日の時点で発表されていません。**公式のエントリー情報の表記は「敗者復活戦・決勝大会 12月」です。直近5大会の決勝は12月18日〜24日の日曜日でした。予選は2回戦(10月12日〜21日)に進むところで、ネタ時間や賞金などの決まりはM-1グランプリのルールまとめ、年末までの流れは年末の日程カレンダーで見られます。

よくある質問

Q. 2025年のM-1は誰が優勝した? A. たくろうです。決勝は2025年12月21日でした。

Q. M-1の初代王者は? A. 2001年の中川家です。

Q. 2連覇したコンビはいる? A. 令和ロマン(2023年・2024年)だけです。

Q. 一番多く決勝に出たのは? A. 笑い飯の9回です(2002〜2010年の9大会連続。2010年に優勝)。

Q. 優勝していないのに決勝に一番多く出たのは? A. 麒麟・ハライチ・和牛・真空ジェシカの各5回です。

Q. 2011〜2014年の優勝者は? A. この4年はM-1グランプリが開かれていません。公式「大会の歴史」も2010年の次は2015年です。

更新履歴

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出典

  1. M-1グランプリ 公式サイト 大会の歴史(全21大会の優勝・大会期間・エントリー数・決勝戦結果)(閲覧日: 2026-10-03)
  2. M-1グランプリ 公式サイト エントリー情報(2026年の実施期間)(閲覧日: 2026-10-02)

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