M-1 最終決戦の票数 歴代一覧|満票優勝は2回、1票差の決着は21大会中7回(2001〜2025年)

公開日: 2026-10-02 / 更新日: 2026-10-02

この記事は 2026年10月02日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。

この記事の結論

満票優勝は2回、1票差の決着は21大会中7回

最終決戦票数歴代

過半数に届かずに優勝したのは2020年マヂカルラブリー(7票中3票)だけ。2025年のたくろうは9票中8票。

気になるのは、どれ?

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M-1グランプリの決勝は、ファーストラウンドの上位3組が2本目のネタを披露し、審査員の投票で優勝が決まります。決勝の夜に「今年の票の割れ方は珍しいの?」と気になった人のために、過去の全大会の票を並べました。

先に結論を書きます。2001〜2025年の全21大会で、満票の優勝は2回(2006年チュートリアル・2009年パンクブーブー)、1票差の決着は7回でした。過半数に届かずに優勝したのは2020年のマヂカルラブリー(7票中3票)だけです(M-1公式サイトの各大会の決勝結果ページを2026年10月2日に数えたもの)。

ファーストラウンドで最終決戦に進める3位の点数と、4位との差はM-1 最終決戦のボーダー 歴代一覧にまとめています。

最終決戦の決まり方

公式の「大会の歴史」には、各大会に「上位3組が最終決戦に進出。投票の結果、最終順位(優勝〜3位)が決定」と注記されています。ネタ時間や審査の流れはM-1グランプリのルールまとめにまとめています。

全21大会の最終決戦の票

大会 票の数 優勝 2位 3位 票差(優勝−2位)
2001年 7票 中川家 6票 ハリガネロック 1票 (2組で実施) 5票
2002年 7票 ますだおかだ 5票 フットボールアワー 2票 笑い飯 0票 3票
2003年 7票 フットボールアワー 4票 笑い飯 3票 アンタッチャブル 0票 1票
2004年 7票 アンタッチャブル 6票 南海キャンディーズ 1票 麒麟 0票 5票
2005年 7票 ブラックマヨネーズ 4票 笑い飯 3票 麒麟 0票 1票
2006年 7票 チュートリアル 7票 フットボールアワー 0票 麒麟 0票 7票(満票)
2007年 7票 サンドウィッチマン 4票 トータルテンボス 2票 キングコング 1票 2票
2008年 7票 NON STYLE 5票 オードリー 2票 ナイツ 0票 3票
2009年 7票 パンクブーブー 7票 笑い飯 0票 NON STYLE 0票 7票(満票)
2010年 7票 笑い飯 4票 スリムクラブ 3票 パンクブーブー 0票 1票
2015年 9票 トレンディエンジェル 6票 銀シャリ 2票 ジャルジャル 1票 4票
2016年 5票 銀シャリ 3票 和牛 1票 スーパーマラドーナ 1票 2票
2017年 7票 とろサーモン 4票 和牛 3票 ミキ 0票 1票
2018年 7票 霜降り明星 4票 和牛 3票 ジャルジャル 0票 1票
2019年 7票 ミルクボーイ 6票 かまいたち 1票 ぺこぱ 0票 5票
2020年 7票 マヂカルラブリー 3票 おいでやすこが 2票 見取り図 2票 1票
2021年 7票 錦鯉 5票 オズワルド 1票 インディアンス 1票 4票
2022年 7票 ウエストランド 6票 さや香 1票 ロングコートダディ 0票 5票
2023年 7票 令和ロマン 4票 ヤーレンズ 3票 さや香 0票 1票
2024年 9票 令和ロマン 5票 バッテリィズ 3票 真空ジェシカ 1票 2票
2025年 9票 たくろう 8票 ドンデコルテ 1票 エバース 0票 7票

※2011〜2014年はM-1グランプリが開かれていません。2位・3位は公式「大会の歴史」の最終順位の並びです。各大会の優勝者と決勝の日付はM-1グランプリ 歴代優勝者一覧に、ファーストラウンドの点数はM-1 歴代最高得点ランキングにあります。

満票の優勝は2回

審査員全員の票を集めた優勝は、2006年のチュートリアル(7票中7票)と2009年のパンクブーブー(7票中7票)の2回です。2010年以降は満票が出ていません。

満票に最も近かった最近の例は、**2025年のたくろう(9票中8票)**です。票の数そのもので見ると、最終決戦で1組が集めた票としては全21大会で最多です。

1票差の決着は7回

優勝と2位の差が1票だった大会は、21大会中7回あります。

7票の年の「4票−3票」は、1人の審査員の票が入れ替わるだけで結果が逆になる差です。21大会のうち6回がこの形でした。

過半数に届かない優勝は1回

票が3組に割れると、過半数に届かないまま優勝が決まることがあります。全21大会で過半数に届かずに優勝したのは2020年のマヂカルラブリー(7票中3票)の1回だけです。残りの20大会は、優勝者が票の半分より多くを集めています(2016年の銀シャリは5票中3票、2024年の令和ロマンは9票中5票)。

2位と3位が同じ票数だったら?

2位と3位が同じ票数だった大会は5回あります(2006・2009・2016・2020・2021年)。公式の最終順位を見ると、5回とも、ファーストラウンドの点数が高かった組が2位になっています。

大会 同票の2組 公式の2位(1本目の点数) 3位(1本目の点数)
2006年 0票ずつ フットボールアワー(640点) 麒麟(627点)
2009年 0票ずつ 笑い飯(668点) NON STYLE(641点)
2016年 1票ずつ 和牛(469点) スーパーマラドーナ(459点)
2020年 2票ずつ おいでやすこが(658点) 見取り図(648点)
2021年 1票ずつ オズワルド(665点) インディアンス(655点)

2006年の公式ページには「最終決戦では、フットボールアワー、麒麟ともに得票がなかったため、1st STAGEでの得点をもとに」2位と3位を決めたと書かれています。ほかの4大会は公式ページに明文の注記はなく、最終順位と点数を突き合わせた観察です。

2026年の最終決戦は何票?

**2026年大会の審査員の人数は、2026年10月2日の時点で公式に発表されていません。**票の数は審査員の人数で決まるので、今年が7票か9票かもまだ分かりません。直近2大会(2024・2025年)は9人でした。歴代の審査員の顔ぶれと、例年いつ発表されるかはM-1審査員 歴代一覧にまとめています。

ここまでの数字は過去の記録で、今年の結果を予想するものではありません。ファーストラウンドの順位と優勝の関係はM-1歴代優勝者の傾向で読み解いています。

よくある質問

Q. M-1の最終決戦は誰が投票する? A. 決勝の審査員です。1人1票で、優勝にふさわしいと思う1組に入れます。

Q. 満票で優勝したのは誰? A. 2006年のチュートリアルと2009年のパンクブーブーの2組です(どちらも7票中7票)。

Q. 1票差で優勝が決まったことはある? A. 7回あります。直近は2023年の令和ロマン(4票)とヤーレンズ(3票)です。

Q. 最終決戦で0票だと何位? A. 3位になることが多いですが、2006年と2009年は2組が0票で、ファーストラウンドの点数が高い方が2位になりました。

Q. 2025年の最終決戦の票は? A. たくろう8票、ドンデコルテ1票、エバース0票でした(審査員9人)。

更新履歴

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M-1グランプリ決勝ファーストラウンドの点数を、審査員1人あたりに直して大会ごとの平均点・1位と最下位の幅で並べました。全組の平均は2002

出典

  1. M-1グランプリ 公式サイト 大会の歴史(全21大会の決勝戦結果・最終順位・最終決戦の進出組数の注記)(閲覧日: 2026-10-02)
  2. M-1グランプリ 公式サイト 2001年 決勝戦(「■は最終決戦での投票」)(閲覧日: 2026-10-02)
  3. M-1グランプリ 公式サイト 2006年 決勝戦(最終決戦で2組とも得票がなかった場合の順位の注記)(閲覧日: 2026-10-02)
  4. M-1グランプリ 公式サイト 2010年 決勝戦(閲覧日: 2026-10-02)
  5. M-1グランプリ 公式サイト 2015年 決勝(審査員9人・最終決戦での投票)(閲覧日: 2026-10-02)
  6. M-1グランプリ 公式サイト 2020年 決勝戦結果(閲覧日: 2026-10-02)
  7. M-1グランプリ 公式サイト 2021年 決勝戦結果(「★=最終決戦での得票」)(閲覧日: 2026-10-02)
  8. M-1グランプリ 公式サイト 2025年 決勝戦結果(閲覧日: 2026-10-02)

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