M-1 決勝の初進出 歴代一覧|初めての決勝で優勝したのは20大会中10回、前回は10組中5組が初進出(2002〜2025年)
公開日: 2026-10-03 / 更新日: 2026-10-03
この記事は 2026年10月03日 時点の情報です。公式発表があり次第、更新します。
この記事の結論
初めての決勝で優勝したのは20大会中10回
2002〜2025年の決勝198枠のうち初進出は93組(47%)。2023〜2025年は優勝か2位のどちらかが毎年初進出。
気になるのは、どれ?
M-1グランプリの決勝は、何度も決勝に来ている常連と、初めて決勝の舞台に立つ組が混ざって戦います。では、初めての決勝でそのまま優勝することはどれくらいあるのでしょうか。
M-1公式「大会の歴史」の決勝戦結果から、2002年〜2025年の20大会で、それより前に決勝に出たことのない「初進出」の組を数えました(第1回の2001年は全組が初進出になるので除いています)。
先に結論を書きます。初めての決勝で優勝したのは20大会中10回で、ちょうど半分でした。直近では2025年のたくろう、2023年の令和ロマン、2019年のミルクボーイです。決勝の枠198のうち93組(47%)が初進出で、毎年の決勝のおよそ半分が初めての顔ぶれです(2026年10月3日に公式サイトを集計)。
大会ごとの初進出の組と優勝者(2002〜2025年)
| 大会 | 決勝の組数 | 初進出 | 初進出の組 | 優勝(何回目の決勝か) |
|---|---|---|---|---|
| 2002年 | 9組 | 4組 | 笑い飯、テツandトモ、スピードワゴン、ダイノジ | ますだおかだ(2回目) |
| 2003年 | 9組 | 4組 | アンタッチャブル、2丁拳銃、りあるキッズ、千鳥 | フットボールアワー(3回目) |
| 2004年 | 9組 | 5組 | 南海キャンディーズ、タカアンドトシ、POISON GIRL BAND、トータルテンボス、東京ダイナマイト | アンタッチャブル(2回目) |
| 2005年 | 9組 | 4組 | ブラックマヨネーズ、品川庄司、タイムマシーン3号、アジアン | ブラックマヨネーズ(初進出) |
| 2006年 | 9組 | 3組 | ライセンス、ザ・プラン9、変ホ長調 | チュートリアル(3回目) |
| 2007年 | 9組 | 4組 | サンドウィッチマン、ハリセンボン、ザブングル、ダイアン | サンドウィッチマン(初進出) |
| 2008年 | 9組 | 6組 | NON STYLE、オードリー、ナイツ、U字工事、モンスターエンジン、ザ・パンチ | NON STYLE(初進出) |
| 2009年 | 9組 | 2組 | パンクブーブー、ハライチ | パンクブーブー(初進出) |
| 2010年 | 9組 | 5組 | スリムクラブ、ピース、銀シャリ、ジャルジャル、カナリア | 笑い飯(9回目) |
| 2015年 | 9組 | 5組 | トレンディエンジェル、スーパーマラドーナ、和牛、メイプル超合金、馬鹿よ貴方は | トレンディエンジェル(初進出) |
| 2016年 | 9組 | 4組 | さらば青春の光、アキナ、カミナリ、相席スタート | 銀シャリ(3回目) |
| 2017年 | 10組 | 6組 | とろサーモン、ミキ、かまいたち、さや香、ゆにばーす、マヂカルラブリー | とろサーモン(初進出) |
| 2018年 | 10組 | 4組 | 霜降り明星、トム・ブラウン、ギャロップ、見取り図 | 霜降り明星(初進出) |
| 2019年 | 10組 | 7組 | ミルクボーイ、ぺこぱ、からし蓮根、オズワルド、すゑひろがりず、インディアンス、ニューヨーク | ミルクボーイ(初進出) |
| 2020年 | 10組 | 4組 | おいでやすこが、錦鯉、ウエストランド、東京ホテイソン | マヂカルラブリー(2回目) |
| 2021年 | 10組 | 5組 | ロングコートダディ、もも、真空ジェシカ、モグライダー、ランジャタイ | 錦鯉(2回目) |
| 2022年 | 10組 | 5組 | 男性ブランコ、ヨネダ2000、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド | ウエストランド(2回目) |
| 2023年 | 10組 | 6組 | 令和ロマン、ヤーレンズ、マユリカ、ダンビラムーチョ、シシガシラ、くらげ | 令和ロマン(初進出) |
| 2024年 | 10組 | 5組 | バッテリィズ、エバース、ダイタク、ジョックロック、ママタルト | 令和ロマン(2回目) |
| 2025年 | 10組 | 5組 | たくろう、ドンデコルテ、豪快キャプテン、カナメストーン、めぞん | たくろう(初進出) |
2011〜2014年は大会が開かれていないため、2010年の次は2015年です。決勝の組数は2016年までが9組、2017年からが10組です。初進出がいちばん多かったのは2019年の7組、いちばん少なかったのは2009年の2組でした。
初めての決勝で優勝した10組
初めての決勝で優勝したのは、ブラックマヨネーズ(2005年)、サンドウィッチマン(2007年)、NON STYLE(2008年)、パンクブーブー(2009年)、トレンディエンジェル(2015年)、とろサーモン(2017年)、霜降り明星(2018年)、ミルクボーイ(2019年)、令和ロマン(2023年)、たくろう(2025年)の10組です。
反対に、何度も決勝に来てから優勝した組もいます。いちばん多いのは笑い飯で、9回目の決勝だった2010年に優勝しました。チュートリアル(2006年)・フットボールアワー(2003年)・銀シャリ(2016年)は3回目の決勝での優勝です。
2位にも初進出の組が入ることがあり、2023・2024・2025年は3大会続けて2位が初進出(ヤーレンズ・バッテリィズ・ドンデコルテ)でした。つまりこの3大会は、優勝か2位のどちらかが毎年初めての決勝の組です。
歴代の優勝者の一覧と決勝進出回数の多い組はM-1グランプリ 歴代優勝者一覧にまとめています。
今年(2026年)の決勝進出者は?
**2026年の決勝進出者はまだ決まっていません。**決勝に進む組は準決勝のあとに発表されます(日程はM-1グランプリ2026 日程・放送予定まとめ)。
誰が決勝に来るかの予想はしません。ただ、過去20大会を見るかぎり、今年も決勝の顔ぶれの半分前後が初進出になる可能性が高いと考えています。これは過去の数字からの見立てで、今年の結果を断定するものではありません。決勝進出者が発表されたら、初進出の組をこの節に書き足します。
よくある質問
Q. M-1で初めての決勝で優勝した組は? A. 2002〜2025年の20大会で10組です。直近は2025年のたくろう、2023年の令和ロマン、2019年のミルクボーイです。
Q. 去年(2025年)の決勝で初進出だった組は? A. たくろう・ドンデコルテ・豪快キャプテン・カナメストーン・めぞんの5組です。たくろうが優勝、ドンデコルテが2位でした。
Q. 決勝に何回も出てから優勝した組は? A. いちばん多いのは笑い飯で、9回目の決勝だった2010年に優勝しました。
Q. 毎年、決勝のうち何組が初進出? A. 2002〜2025年では2組(2009年)〜7組(2019年)で、198枠のうち93組でした。
更新履歴
- 2026-10-03 初稿(M-1公式「大会の歴史」の2001〜2025年の決勝戦結果をもとに作成)
同じ大会の予想
出典
- M-1グランプリ 公式サイト 大会の歴史(全21大会の決勝戦結果)(閲覧日: 2026-10-03)
このサイトは、放送局・主催者・出演者とは関係のない非公式のファンによる予想サイトです。掲載している予想は公式発表ではありません。